日本女性エグゼクティブ協会 | JAFE Japan Association for Female Executives

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男女雇用機会均等法施行と同時に設立されたJAFEは、女性管理職を応援する日本で最も歴史のある協会です。

Archives 過去の活動記録

1985年にJAFEを設立し、日本で初めての女性管理職の協会がスタートしました。
あれから30年、当時の管理職メンバーは、今や取締役や起業家に。私も働く女性を支援する株式会社ポピンズを起業しました。
今年、女性活躍推進法も制定され、大企業には女性登用の目標数値が課せられるなど、国を挙げての女性の活躍推進には目を見張るものがあります。但し、これから試されるのは私たち女性です。活躍の場が広がる今こそ、女性エグゼクティブのネットワーキングと自己啓発の場が必要です。
JAFEは、各界で活躍される女性エグゼクティブが集うことで、他の女性ネットワーク団体と協力しながら、ダイナミックでグローバルな活動をこれからも行ってまいりたいと思います。

代表 中村 紀子
■JAFE活動再開にあたり

日本女性エグゼクティブ協会(JAFE)は、男女雇用機会均等法が施行された1985年に設立されました。女性管理職の育成とその自己啓発を目的とする任意団体として、政財界をはじめ、各界トップエグゼクティブと活発に意見交換をしながら、13年に渡り活動をいたしました。切磋琢磨の成果が実り、会員の多くが実務で活躍し多忙になったため、1999年に一旦休眠。14年の月日を経た今、経済状況の変化やグローバル社会の到来、国を挙げての女性の活用推進など大きな変化と共に、JAFE再開を求める声が多く、再び活動を開始することとなりました。

■JAFEの目指すもの

JAFEの目指すものとは「経営者、取締役、管理職、教授、弁護士、会計士、医師など様々な分野で働く女性たちが、互いに情報交換し、自己啓発を行うことによりビジネスと生活の向上を図ること」です。これは設立当初から変わっておりません。また、再開に当たっては、時代の変化をいち早く捉え、女性、経営者側の双方にアドバイスを続ける存在として、様々な提言を進めて参ります。JAFEの運営に当たっては、推薦制による新規会員を募り、意欲ある会員による、活発な活動の場作りを目指します。

■新しい時代へのシフトへ

活動を始めた1985年から28年の月日が流れ、日本における女性の社会進出、エグゼクティブの活躍も、大きく様相が変わって参りました。男性中心の、正社員が長時間労働して企業の競争力を高める、という従来モデルは限界を迎えています。幹部候補の女性達も、いままでの「男性仕様」に合わせて頑張る時代から、子育てをしながら働き続ける時代へ。そうして自らの人生や生活の向上と、大きな視野から社会への還元を目指すべきではないでしょうか。まさに、新たな構造変化と共に、女性活躍の時代へシフトが始まっているのです。